胃ガンの末期症状と診断されて医者にも見放されてしまった老人

1983年、配合の試験と実験を2年間ほど繰り返した結果、最初の試作薬が完成した。1300粒のカプセルに、振國は『天仙丸』と命名した。初期の主要成分であった天花粉(抗腫瘍、抗菌作用)と威霊仙(鎮痛、抗腫瘍作用)と言う二つの生薬の名をとったのだ。彼は喜びにふるえたが、本当につらく、苦しい時期は、実はこのとき始まったのだ。



「試作薬ができてからも、マウスによる実験や毒性試験を重ねました。また、腫瘍実験をして改良を続け、これならガンに対して効果があると言うところまで近づけていきました。そうやって、これならほぼ間違いないと言う薬ができた段階で、今度は近郊にあるいくつかの大病院で試用してもらおうとしたのです。しかし、結果はどの病院でも門前払いでした。漢方の本場、中国でありながら、どこも西洋医学が中心で、ガンに効く漢方薬等ハナから信じてもらえなかったのです」



結局、臨床試験をしなければいけない段階になって、その道を閉ざされてしまったのだ。それから彼は、あちこちでガン患者を捜し出しては、天仙丸を試してみてもらえないかと頼んで歩いた。しかし、見ず知らずの男にいきなりガンに効く漢方薬を試せといわれても、そう簡単に信用してもらえるわけがない。現実の厳しさに直面して、振國は肩を落とした。しかも、長年の研究で私財を使い果たし、彼のポケットにはわずかばかりの小銭が残っているに過ぎなかった。



「でも、私は幸運でした。そんな私の噂を聞きつけて、胃ガンの末期症状と診断されて医者にも見放されてしまった老人が訪ね来てくれたのです。私は彼に一瓶の天仙丸を手渡しました。2ヶ月後、老人からカルテが同封された手紙が届きました。そこには、胃の腫瘍が消滅し、近くを散歩するまで快復したと言う事実が記されていたのです」




この老人の話が広まり、やがて同様の患者が振國の元へ次々と訪れるようになった。そして、多くの人がガンの諸症状が軽くなったり、末期ガンの患者が安らかな死を迎えられたと伝えてくれた。



やがて、そんな天仙丸の効果を目の当りにした通化市役所の書記長が、権威ある研究機関である天津医薬科学研究所で臨床試験を行えるように手配してくれたのだ。そして半年後、研究所から届いた結果は「天仙丸には、これまでのガン治療薬にはみられない特有の効果がある」と言うものだった。振國が研究を始めて、実に11年の歳月を経てのことだった。



「この後、さらなる臨床試験を経て、1986年、天仙丸は『国家的レベルで研究する価値がある』と評価され、中国政府の国家的研究プロジェクトの一項目として取り上げられたのです。


そして、中国中医研究所等各地の25の医療機関、大学病院で臨床試験が行われました。また、88年にはアメリカ国立ガン研究所の Robert Shumaker博士らによる臨床試験で『10種類のガン、48種類のガン細胞に対する有効率は80.4%』と報告され、中国政府からは初の抗ガン治療薬として認可されたのです」



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posted by 健康第一 at 17:25 | Comment(27) | TrackBack(8) | ◎お役立ち

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